遠近両用コンタクトレンズには、大きくわけて2つのタイプがあります。
「同時視タイプ」と「交替視タイプ」があり
最近では同時視タイプが主流となっていました。
同時視タイプは、ドーナツ状に遠用部・近用部・中間部が設けられています。
境目のない遠近両用メガネレンズのように遠く用の度数から
手元用の度数へと自然に度数が変化していきます。
そのため遠くから近くまで自然に見ることができます。
(※レンズによっては遠用部と近用部の度数位置が逆になっているタイプもあります。)
交替視タイプは、遠くを見る部分と近くを見る部分が分けられています。
レンズが回転しないように設計され
視線を動かすことで近くと遠くを見分けます。
(※レンズによって設計は異なります。)
「誰でもつけられますか?」
→ ソフトコンタクトレンズの性質上強い乱視がある方は難しく、
度数がレンズの規格範囲内である事が必要です。
その他に眼や全身の健康状態・アレルギー
また、視力の要求度などの理由によっても適・不適があります。
「近視は老眼になりますか?」
→ 手元にピントを合わせる力が衰えた状態を「老視」といいます。
これは一種の老化現象ですので遠視・近視に関わらず
誰にでも起こります。
ただ、近視の程度によっては手元が見えているので
ピント合わせをする労力が少なくて済むために
早い時期に不便を感じないというだけのことなのです。
「コンタクトレンズをすると度が進みますか?」
→ コンタクトレンズを使っているからといって
度が進むということはありません。
また、若い人の近視に比べると
老視の進行は早くありません。
しかし、場合によってはレンズに慣れる前とその後では
度数の変更が必要なこともあります。
視力の急激な変化があったら、直ちに眼科医の診察を受けてましょう!
「何か準備することがありますか?」
→ 現在お使いの眼鏡があれば持参するのが良いでしょう。
それにより以前の度数・レンズタイプ・レンズ素材など
役に立つ情報を得ることができます。
また、ライフスタイル(趣味やスポーツ)を聞かれることがあります。
43歳女性
「これまでのコンタクトでもそこそこ見えていると思っていたのですが、
鏡で自分の顔を見たら驚くほどはっきりした輪郭で映りました。」
40代女性
「仕事柄アイメイクを重視しているので、目の周りの細い
アイラインやアイシャドーをとても描きやすくなったのが嬉しいですね。」
40代女性教師
「老眼鏡では近くの教科書の文字と、
教室の後ろの子の顔
が同時に見られないんです。
ですが遠近両用コンタクトレンズは老眼になってしまう前と
変わらない視力というのが最大のメリットですね。
職場の同僚にもこのレンズをすすめています! 」
45歳男性
「釣りが趣味で、ちょっと時期が早いけれど
釣り道具を取り出してみたら、細かいものがよく見えてメンテナンスも楽でした。」
※効果には個人差があります※
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